はじめに第00章 ・ 読むのにかかる時間 約5分

この​教科書に​ついて

Discordが怖い、よくわからない。その状態から始めます

この​教科書は、​Discordを​「怖い」​「よく​わからない」と​感じている​人の​ために​書きました。
ゲームの​知識は​いりません。
LINEが​使えれば、​前提は​それで​足ります。

8秒の​紹介動画です。​音を​出すと​「ディスコードの​教科書!​アカウント作成から​仕事と​学びの​本拠地まで。​迷わず​使える​一冊!」と​話します。

この章でわかること

  • この教科書が誰向けで、どこまで連れて行くか
  • 15章の歩き方。どこは読むだけでよくて、どこから手を動かすか
  • 内容の正確さを、どう保っているか
この章の内容(4節)
  1. こんな人のための教科書です
  2. 僕について
  3. この教科書の歩き方
  4. 内容の正確さについて

こんな​人の​ための​教科書です

思い当たる​ものが​ひとつでも​あれば、​読者は​あなたです。

  • コミュニティや​講座の​案内で​「Discordを​使います」と​言われて、​固まった
  • 誘われて​入っては​みた​ものの、​どこで​何を​すれば​いいのか分からず、​開かなくなった
  • 通知が​鳴りやまなくて、​アプリごと​消した
  • 子ども​や​同僚が​使っているのを​見て、​自分も​使えるようになりたい

逆に、​この​教科書で​扱わない​こともあります。
ゲーム配信の​やり方、を​何百人規模で​管理する​方法、の開発。
そういう​話は​出てきません。
ふつうの​人が、​学びと​仕事の​ために​Discordを​使えるようになる​こと
だけに​絞っています。

僕について

工藤晶と​いいます。
AIの​使い方を​教える​仕事を​していて、​AIを​学ぶコミュニティ​「AIあ​そ部」を​Discordで​運営しています。
メンバーへの​連絡も、​勉強会の​案内も、​思いついた​アイデアの​メモも、​僕の​毎日は​Discordの​上で​回っています。
ゲームの​ために​使った​ことは、​ほとんど​ありません。
そういう​使い手が​書いた​教科書です。

この​教科書の​歩き方

全体は​5つの​まとまりで​できています。

  • 第1〜3章​「Discordの​地図」 …​ 読むだけの​章です。
    アカウントを​作る​前に、​Discordが​どういう​世界かを​言葉と​図で​把握します。
    ここを​飛ばすと​後で​迷子に​なるので、​最初に​読んでください
  • 第4〜7章「はじめての​Discord」 …​ ここから​手を​動かします。
    アカウントを​作り、​サーバーに​参加して、​読み​書きと​通知の​設定まで。
    いちばん​大事なまとまりです
  • 第8〜11章「使いこなす」 …​ 通話、​ファイル、​検索、​そして​安全の​ための​設定。
    急が​ない章は​飛ばして、​必要に​なったら​戻ってくる​読み方でかまいません
  • 第12〜14章​「仕事と​学びの​本拠地に」 …​ 僕が​実際に​どう​使っているかを​見せます。
    コミュニティ運営、​自動化、​そして​自分専用の​メモ基地。
    Discordの​印象が​いちばん​変わるのは​ここです
  • 付録 …​ 無料で​どこまで​使えるかの​数字、​困った​ときのつまずき辞典、​読み終えた​あとの​歩き方、​用語集です
  1. 1第1〜3章​「Discordの​地図」読むだけの​章です
  2. 2第4〜7章「はじめての​Discord」ここから​手を​動かします
  3. 3第8〜11章「使いこなす」通話、​ファイル、​検索、​そして​安全の​ための​設定
  4. 4第12〜14章​「仕事と​学びの​本拠地に」僕が​実際に​どう​使っているかを​見せます
  5. 5付録無料で​どこまで​使えるかの​数字、​つまずき辞典、​読み終えた​あとの​歩き方、​用語集
読むだけの​3章の​あと、​第4章から​手を​動かします。

内容の​正確さに​ついて

Discordは​更新が​速いアプリで、​画面も​名称も​変わっていきます。
だから​この​教科書では、​機能の​名前や​数字を​Discordの​公式情報​(discord.com・support.discord.com)で​確認してから​書いています。
各ページの​下に​「最終確認日」を​置いてあるのは​その​ためです。

それでも、​あなたが​読む日には​画面が​変わっている​ところが​出てきます。
その​ときは、​見た​目より役割で​探してください。
ボタンの​位置が​変わっても、​「サーバーの​一覧」​「の​一覧」​「入力欄」と​いう​役割の​構造は​変わりません。
第3章で​その​構造を​頭に​入れるので、​多少の​変化には​揺さぶられなくなります。

章末チェックリスト